四柱推命の「傷官」にはどんな意味がある?性格・恋愛・適職・人生傾向を解説

    四柱推命の「傷官(しょうかん)」は、生年月日と出生時刻から導き出される命式に基づき、一人ひとりの性格や運勢を読み解く占いです。

    鋭い知性と感性を象徴し、型破りなセンスを持つ人が多いのが特徴です。

    この記事では、傷官の持つ意味や性格、恋愛傾向、適職、人生傾向について、心より添う男性占い師白惟【シロイ】が詳しく解説します。か

    目次

    四柱推命において、通変星(つうへんせい)は自分が持って生まれた才能や強みを示します。

    なかでも傷官(しょうかん)は、「表現の星」であると同時に「型破り派の星」とも称されます。

    人とは違う角度から物事を捉えることができ、周りの人が気づかないような美しさや面白さを見つけることができるなど、センスが良い人が多いのが特徴です。

    傷官の通変星を持つ人は、独自の視点や優れた才能を持っています。

    クリエイティブかつ表現力に優れていて、自分の意見や価値観をしっかり持っているため、時には人と激しく衝突することもあるかもしれません。

    周りからは「プライドが高い」と思われてしまうこともあるでしょう。

    一方で、傷官は感受性が豊かで、精神的に傷つきやすい傾向にあり、他人の何気ない一言で、深く傷ついてしまうことがあります。

    デリケートな精神を持っているからこそ、人と打ち解けるまでには少し時間がかかってしまう傾向にあるようです。

    命式に傷官がある人は、ドラマティックな恋愛に惹かれる傾向にあります。

    偶然の出会いにも運命を感じ、関係をスムーズに発展させられるでしょう。

    また、傷官の人は細身の体系で、美形の人が多いと言われているので、異性には好まれるかもしれません。

    特に女性は、「傷官美人」という言葉があるほど、美人が多いとされています。

    傷官の人は、自分磨きに精を出すタイプの性格なので、付き合い始めのころは相手のための努力を惜しみません。

    ただし、理想が高いため、付き合いが長くなると、パートナーへの要望が増えていく可能性があります。

    束縛されるのも嫌いなので、パートナーの行動によっては熱が冷めてしまうこともあるでしょう。

    精神的にナイーブなので、失恋の傷からなかなか立ち直れないのも傷官の特徴です。

    傷官は表現力や独自の才能にも優れているため、作曲家や演奏家、イラストレーターなどの芸術系の仕事が天職です。

    また、優れた知性も備えているため、弁護士や研究職、コンサルタントなどの職に就いても良いでしょう。

    一方で、チームのメンバーと足並みを揃えたり、マニュアルの通りに仕事をこなすことは苦手な傾向にあります。

    上下関係がしっかりしている会社や事務仕事などでは、十分に力を発揮できないかもしれません。

    チームで動く仕事よりも、一人で取り組み、成果を出す仕事のほうが、優れた才能を発揮しやすいでしょう。

    傷官は、正義感が強く、自分の思ったことをついつい口に出してしまう性格です。

    そのため、他人と衝突することもあり、人生は苦難が多いものになるかもしれません。

    精神的に脆い部分もあるので、大きなストレスを抱え込んでしまうこともあるでしょう。

    また、他人と足並みを揃えるのが苦手で、恋愛における理想も高いため、人間関係において苦労することもあるはずです。

    しかし、努力を惜しまない性格でもあるため、自力でチャンスを切り開き、苦労した分、その何倍もの幸福を手にする人も少なくありません。

    四柱推命の命式には、傷官が1つだけある人もいれば、2つ・3つある人もいます。

    傷官が2つ・3つ以上ある人は、より自由を求める性質が強まり、クリエイティブな才能を発揮できる可能性も高まります。

    音楽や美術などの芸術分野で成功する人も多いでしょう。

    また、傷官が2つ・3つ以上ある場合、「表現の星」の兄弟星である「食神」の性質も兼ね備える傾向にあります。

    食神は、大らかで自由奔放な性格の人が多いのが特徴です。

    傷官と比較すると周りの人との関係も円滑に築くことができるため、人間関係に関する悩みも少ないでしょう。

    四柱推命の命式は人それぞれ違い、なかには傷官が1つもない人もいます。

    傷官が1つもない人は、チームや組織の中で能力を発揮するのが得意な傾向にあります。

    一方で、自分なりの感性を活かすことに関しては、苦手意識を覚えることもあるかもしれません。

    四柱推命には10種類の通変星があり、その影響によって、相手との相性の良さが分かると言われています。

    各通変星と傷官の相性は、以下の通りです。

    傷官×傷官本音を語り合える関係
    傷官×劫財感覚が似ていて、情熱的な関係になりやすい
    傷官×食神正反対の性格であるものの、お互いの良い面を引き出し合える
    傷官×比肩バイタリティのある比肩が繊細な傷官を引っ張っていくものの、一方的な関係でストレスが溜まりやすい
    傷官×正財真面目な正財に安心感を抱くことができ、精神的な支えとなる
    傷官×偏財ロマンティックな事柄を一緒に楽しめる
    傷官×正官性質は正反対だが、お互いの価値観を理解して絆を深められる関係
    傷官×偏官お互いの可能性を高め合える関係
    傷官×印綬どちらも知性に優れており、お互いの性質や価値観を尊重できる関係
    傷官×偏印気まぐれなもの同士、心地よい付き合いができる

    傷官と特に相性が良いとされているのは「傷官×正財」「傷官×偏財」「傷官×偏印」の3つの組み合わせです。

    傷官は、優れた才能を持っている分感受性が豊かで、精神的にナイーブなところがあります。そんな傷官に安心感を与え、精神的な支えとなってくれるのが正財です。

    正財にとっても、傷官の持つ優れた才能に惹かれ、お互いに居心地の良い関係を築くことができるでしょう。

    芸術的な才能に優れた傷官と、好奇心旺盛な偏財は、とても相性が良い関係です。

    ただし、両者の関係は、恋愛のパートナーよりも、親友に近いかもしれません。

    他人と衝突することが多い傷官も、偏財には心を許せるでしょう。

    優れた感性を持つ傷官と、想像力に優れた偏印は、知的な会話が楽しめる間柄です。

    どちらもクリエイティブな才能に優れているため、良きライバルとして、お互いを高め合っていくことができるでしょう。

    <h2>四柱推命の鑑定書で傷官の性格・相性・運命を知ろう</h2>

    四柱推命では、生年月日と出生時刻から導き出される命式に基づいて、その人の性格や恋愛傾向、適職・天職、運命などを読み解きます。

    命式は生涯変わることはないため、生まれ持った命式から人生のターニングポイントを把握したり、結婚を考えているパートナーとの相性を占ったりと、人生の羅針盤として活用できるでしょう。

    精神的に傷つきやすい傷官の通変星を持つ人にとっても、人生に迷ったときの心の拠り所となってくれるはずです。

    心より添う男性占い師白惟【シロイ】は、傷官を持つあなたの人生傾向や運命、大切な人との相性などを読み解く、あなただけの四柱推命鑑定書をお届けします。

    ご相談はSNSやメールでも可能なので、ぜひお気軽にご連絡ください。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    四柱推命鑑定士の「白惟」です。「節目の法則」を使用した占いをしています。占いを通じて、多くの人が救われることを願っています。

    目次